AI Play とは

会議の議事録をAIで自動作成する手順

録音・文字起こしから要約、決定事項、ToDoまでをAIで整える手順

会議の議事録は、録音や文字起こしさえあればAIでかなりの部分を自動化できます。ただし「誰が何を決めたか」の正確さは人が最後に確認する必要があります。ここではツールに依存しない基本の流れと、オンライン会議ツールに組み込まれた機能の使い方の例を紹介します。

目的

準備するもの

手順

  1. 会議前に告知する:録音・文字起こし・AI要約を使うことを参加者に伝え、了承を得ます。社外の人がいる会議では特に必須です。
  2. 文字起こしを取る:Google Meet の「自動メモ作成(Take notes for me)」、Microsoft Teams の Copilot など、会議ツール内蔵の機能を使うのが手軽です。Google Meet では会議画面右上のアイコンからメモ作成を開始でき、メモは主催者の Google ドライブに保存されます(利用には対象のプランが必要)。Teams では、会議後に Copilot に質問したり履歴を見たりするにはライブ文字起こしが必要です。
  3. 固有名詞を補正する:文字起こしは人名・社名・製品名を誤認しやすいので、AIに渡す前に用語リストを添えます。
  4. AIに議事録化を依頼する:テンプレートと出力形式を指定します(下のプロンプト例)。
  5. 人が確認する:決定事項と担当者・期限は、発言者本人か司会者が必ず確認します。
  6. 共有と保管:社内の決められた場所(ドライブ、Wiki、チャット)に保存し、元の録音の保存期間も決めておきます。

プロンプト例

以下は社内定例会議の文字起こしです。次の形式で議事録にしてください。
- 会議名/日時/参加者
- 要点(3〜5行)
- 決定事項(箇条書き)
- ToDo(担当者・期限・内容の表)
- 保留・次回検討事項
条件:発言にない内容は書かない。担当者や期限が不明な場合は「要確認」と書く。
用語:「アイプレ」=AI Play、「MGP」=ブランド名

決定事項だけ欲しいときは「決定事項とToDoだけを抜き出して」と短く頼むのも有効です。

うまくいかない時

注意点

参考リンク

編集: AI Play 編集部 最終更新: 2026-10-25